【開催レポ】紙コップ2個とハンドサインで劇的に楽しくなる!高齢者施設でのカップスワークショップ

こんにちは、ドラマーの渡辺です。
先日、都内の高齢者施設にて「カップス」の出張ワークショップを開催いたしました。

今回は、その当日の様子とカップスの魅力についてお伝えします。

🥤 カップス(Cups)とは?

カップスとは、カップを使ってリズムを刻む音楽パフォーマンスのことです。

手を叩いたり、カップを鳴らしたりと、座ったままでも手軽にリズム演奏を楽しめるのが大きな特徴です。

🎶 曲の魅力を引き立たせる、こだわりの独自設計

今回のワークショップでは、3つのこだわりポイントを作りました。

①1人2個の紙コップ

よくあるカップスは1人1つのカップですが、今回のワークショップでは2つのカップを使いました。
1つのカップだけだとできることが限られます。凝ったことをやろうとすると、動きが複雑になりがちで、参加者にとって楽しめないワークショップになってしまう恐れもあります。

カップが2個あることで「右と左を交互に動かす」といったシンプルな動作でも演奏のバリエーションが豊かになります。そして、カップ同士を打ち付けるような動作もできるようになります。
また、演奏中にうっかり片方を落としてしまっても、予備があることで演奏を止めずに最後まで安心して楽しんでいただけるのも大きなメリットです。

②曲ごとに奏法を変える

カップスにはいくつか定番の基本フレーズがあります。
しかし、私のワークショップでは、ただ定番フレーズを曲に当てはめるだけの進行はしていません。

選ばれた楽曲ごとに「その曲が一番引き立つカップスの使い方」を何度も考え、独自に設計しています。
初めて体験される方も、少し慣れている方も、1曲ごとに“新しい楽しさ”を感じていただけるようプログラムを組み立てています。

奏法の説明で使用したオリジナル資料を一部紹介します。

③ハンドサインのライブ感

参加者の皆さまの様子に合わせ、「止まる」「音を大きく」などのハンドサインを使いながら進行します。

これにより、楽譜を覚えたり複雑なルールを理解したりする必要はありません。知らない曲でも楽しめます。
その場で音楽を作る「ライブ感」「一体感」が生まれるのも大きなポイントです。

✨ 参加者様からの嬉しいお声

当日は「皆さまに楽しんでいただけるだろうか」と内心ドキドキしていましたが、40分のプログラム終了後には嬉しいお言葉をたくさんいただきました。

「とても楽しかった!」 「またぜひ来てほしい」 中には「サインして!」とおっしゃってくださる方もいらっしゃり、皆さまに音楽の楽しさをしっかりとお届けできたことを実感しています。


💼 出張ワークショップのご依頼について

カップスは、紙コップと机さえあればどこでも実施できる、非常に導入しやすいレクリエーションです。

  • 省スペース&低コスト: 大掛かりな楽器や機材は不要です。
  • 音量が控えめ: マンションの一室のような限られた空間でも実施可能です。

「うちの施設でもできるかな?」といったご不安があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

現在、カップスに限らず、以下のような様々な現場での出張ワークショップを承っております。

  • 高齢者施設
  • 障害者施設
  • 児童向けイベント(学童保育や子供会など)
  • 地域の交流イベント

参加される方の年齢や状況に合わせて、無理なく楽しめるプログラムをご提案させていただきます。
出張ワークショップのご依頼や詳細について、ぜひお気軽にご相談ください。