バースデーライブのサポート演奏から感じたこと

6/10はバースデーライブのサポートとして船橋のライブハウスflagship FUNABASHIで演奏してきました。

この日のライブは、主催の方が「いままでずっとバンドでライブをしたいと思っていたけど、やっていなかった。だからその夢をかなえたい」ということで100日かけて実現したライブでした。

これまでに色々なライブを見てきましたが、この日は始まる前から終わりまでずっと暖かい雰囲気のライブでしたね。

主催者が参加者の皆さんに感謝したり、演者と観客が一緒になってライブを作ったりするのは一般的にどのライブでもある風景なのですが、今回のは、、、なんというか、普通のライブやコンサートとは違う雰囲気だったんですよね。

うまく説明できないですが、音楽の大事なものを思い出したような気がします。

この日のライブから感じたこと

1つ私から言えることがあるとしたら、音楽を好きなら、音楽をやってみたいと思っているなら、自分の可能性にふたをしないでチャレンジしてみた方が良いってことを感じました。

昔の私もそうでしたが、音楽が好きでも何をしたらいいか分からないで悶々としてる時期とかもありました。

ただ、踏み出せばイベントは誰でも企画できるんですよね。

どんなライブにするか決めて、会場押さえて、演目決めて、必要なメンバーを集めて、練習して、集客して、当日のプログラム考えて・・・と、1つのライブのためにやらなきゃいけないことは膨大にありますし、時間とお金もかかりますが、人と相談しながら1つ1つこなしていけば必ずやりたいことは実現できます。

前向きにチャレンジをする人には応援する人が付きます。

私も、目標に向けてチャレンジする人は好きです。

もしこういった自分のライブをするという目標をお持ちでしたら、お気軽にご相談ください。

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